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わらまろぐ

心に響いた出来事を、世の中へ伝えたい

LINEみどりくじで選ばれる10人

「LINEみどりくじ」なるものが送られてきた。LINEユーザーなら誰もが送り合える宝くじだ。なんと最大100万円を、送り手と受け手が半分ずつゲットできるという。

何もしてないのに、50万円が舞い込んでくるわけだ。毎日真面目に生きていれば、たまには良いことがあるものだ。神様は、しっかり僕らを見ていらっしゃる。ありがとう神様。


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ハズレた。

10人の親密な友達という壁

ところでこのくじは、送り手にもメリットがある。誰かに送れば、自分が50万円ゲットできるかもしれないわけだ。となると、できるだけ多くの人に送りたい。しかし送れる人数は「10人」と決まっている。この10人という枠が、僕を悩ませる。


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当たれば送り先にも50万円のプレゼントになるわけだから、そこそこ親密な人に送るのが普通だろう。しかし送られた側は「10人に選ばれた」ということを意識することになる。「え、俺コイツの親密な仲間トップ10に選ばれたのかよマジかよ」なんて思われたら、この先顔を合わせられない。

結果、家族と、ほんの一部の友達にしか送れない。「俺はコイツのトップ10に入って当然だろう」と思ってくれる友達は多くない。LINEみどりくじは、そんな悲しい現実を僕に見せつける。当たりもしないくせに、悲しみだけを運んでくる。

お互いに得するサービスを使いこなそう

このように、送った人と送られた人、紹介した人と紹介された人が、共にメリットを受けられるサービスは意外に多い。配車アプリの「Uber」や、そこから派生した出前アプリの「UberEATS」なんかも、お互いに2000円ぐらいの無料クーポンが貰えたりする。

どちらも首都圏のみであり、僕の家は利用エリア外であったが、利用エリア内に住んでいる人は使ってみるといいだろう。タダでタクシーに乗れて出前も取れるのだから、使わないと損である。

ちなみにホリエモンは、UberEATSのクーポンだけで37万円分貯まっているそうだ。どうやらクーポンコードをツイートするだけで貯まるそうで。全く、これだから有名人は。ねぇ。

持ちつ持たれつ生きていこう

そういえば「はてなブログ」でも、ブックマークし合ったり、星を付け合ったりする慣習があるようだ。確かにこの世は持ちつ持たれつなのは十分理解しているし、僕もたまには恩返し的なこともする。しかし、僕はあまり興味のベクトルが違う記事に対しては、ブックマークする気にはなれない。

せっかくなら、「これ面白い!」と心から思った記事にコメントしたいし、書いた方もそうして欲しいと思うのだ。「この前ブックマークしてくれたから、お返しにブックマークしてあげる」という馴れ合いが続くと、お互いダメになってしまう気がする。

また、ブックマークはまだしも、「星」をつけるのは、あまり意味がないように感じてしまう。星はいわゆる「イイね」の印だと思うが、これはブログには少し合わない気がしている。

TwitterやFacebookぐらい軽いものであれば「イイね」程度の意思表示でもいいと思うのだが、長々と書いたブログの記事1つに対して「イイね」では、どこに対してどう感じたのかが伝わらず、モヤモヤする。気にしすぎだとは思うが、気になってしまう。

もちろんこれは個人的な考えであり、「それがモチベーションになるんだ」という人もいるだろうし、それを否定するものではない。むしろその方が、持ちつ持たれつという、人間らしい美しい考え方なのかもしれない。それでも、本当に面白いと感じたものを賞賛し合うことが、ブログをより面白くする近道だと思うのだ。