打ち上げ花火と雪景色

最近、春を感じてウキウキしてる

学校教育で無駄なもの

世間では一般的だと思われているが、よくよく考えると意味がないものは結構ある。それらは、大半の人間が当然だと思っているため、意識しないと違和感に気づけなかったりする。

何回かに分けて、そのような「それって無駄多くね?」とか「効率悪くね?」とか「意味なくね?」なんて思うものを個人的メモも兼ねて書いていく。いろんなジャンルでまとめていくつもりだが、今回は学校教育について。

漢字

小学校で基本的な漢字を学ぶ程度で十分。スマホがあれば書けるし、読めないものもスマホで調べればいい。漢検でしか見ないような難解漢字を覚えるなんて以ての外。「鳳梨=パイナップル」なんて一生使わない。

古文・漢文

今や全く使われていない文法や読み方を長時間かけて覚えても割に合わない。こんなものがセンター試験の国語の半分を占めていることが不思議である。内容から得られる教訓などは現代語で理解すればいい。古文はごく稀にテレビなどで見ることもあるが、漢文は卒業後一度もお目にかかったことはない。

年号暗記

個々のイベントの年号を覚えても意味はない。しかも後で変わったりする。鎌倉幕府成立は1192年と教えられたのに今は違うらしい。ひどい裏切りである。それぞれの出来事の繋がり、因果関係を理解しないと、未来に活用することはできない。

英語

日本人が日本で日本人から英語を学んでも身につかない。本気で使えるようにするなら「英語を使わざるを得ない状況」を作り出す必要があるが、それは難しいだろう。個人的には今の時代なら、基本の単語や文法と、翻訳システムの効率よい使い方を教える程度でよいと思う。

校歌

何の意味もない。よほど良い歌でない限り、歌いたいとも思えないし気持ちもこもらない。無表情で歌いたくもない歌を歌う生徒たちなど狂気である。流行りのJ-POPでも歌わせたほうがよっぽど楽しいし活気づくだろう。

国歌

君が代、暗すぎる。ワールドカップでの日本国歌斉唱の盛り上がらなさには耳を塞ぎたくなる。どうせなら元号が変わるたびに曲を変えるぐらいしたら皆興味を持てるかもしれない。学校教育関係ないけど。

前ならえ、休め

軍隊か。

掃除

清掃業者にやらせればよい。毎日掃除をする時間はバカにならないし、その時間で何か学ぶことができるだろう。掃除の仕方は家で学べばいい。就職後は清掃業者がやってくれるのに、学校では生徒が貴重な時間を使って掃除するのは不自然である。

文系/理系

高校時代に文理を強引に分けて将来を狭める必要はないだろう。高校生で進みたい道が確定している人は少ない。また、どの分野も突き詰めていけば最終的に関連してくる。あと、分けたら女子が文系に偏るから、理系男子がつらい。

校則

髪の色やらスカートの丈やら、一体何のために取り締まっているのだろうか。もちろんある程度のモラルや常識は必要だが、ファッションは別だろう。自分たちの指導のしやすさのために生徒の個性を消すのであれば、教育者など要らない。

教科書 / 参考書 / 辞書

スマホやタブレットでいい。紙は検索できないし重いし場所をとる。教える上で使いにくいと感じるのは教師が活用できていないだけ。

マニュアル教師

教科書だけでは、書いている内容の目的や活用方法がわからない。過去の偉人が残してきた知識や教養を伝授し、社会でどのように活用されているのかを伝え、興味を持たせて活用できるようにしてあげるのが教育だろう。また、日々進化する新しいテクノロジーや社会の変化を汲み取り教え、子供たちが未来を創るサポートをする必要がある。

単純に教科書を読むだけの教師に教わるぐらいなら、授業をサボって教育系のYoutuberでも探すか、スタディアプリでも探した方が良い。教師は資本主義に晒されておらず危機感を持ちにくいとは思うが、子どもたちの未来を思うのであれば、他の勉強ツールよりも価値のある教育を作り出すべきである。

さいごに

他にもいろいろありそうだが、学生時代を思い浮かべてザッと書いてみた。今は改善されているものもあるかもしれないが、こうして見ると過去の慣習が引きずられてここまで来てしまっている感が強い。教育関係者には、既存の枠に囚われない、時代や生徒に合わせた教育をしてほしいものである。